12/17、18@京橋セブンデイズ

よいしょー。
大阪編振り返りますか!


言ってもライブ終わって夜中出発して
東京帰還したのが20日だったので
まだ3日とかしか立ってないんですよね…


時間軸がよくわからない感じだ…
年末特有のものなのか…(´・(ェ)・`)


いやはや
そんな余韻も感じる程に
とっても充実した時間になりました◎


多分、道中だけが充実してても
ライブだけが充実してても
こんな感覚にはならなかったんだろうなーと。

そこにいる人たちの温度に
身体も心も反応して
なんか、ひたひたな状態がずーっと続いてました◎


ワクワクしながら新宿駅を出発して
銀座の街に驚愕し。
パーキングでご飯を食べて、たわいもないことをだべりながら
仮眠をとりつつ、京橋到着。

銭湯行って、
大阪の食べ物と思ったけど
中華料理に惹かれ、その美味しさに感動。

京橋に着いて
よっくんに会ってホッとする。

続々と集まってくるみんな。


私は
様々な葛藤を抱えながらのステージだったなぁ。
今わかることだけど。笑


他人を見て、自分を知るのだけど、
どうもその刺激が強いと
いろんな感情が自分を覆い尽くしちゃうんですよね。



自分が今どこにいるんだか
全然分からなくなる。苦笑


よく言えば
影響を受けやすいのだろうが…



そんで処理方法知らないから

気づいたら色々と機能不全になっている…笑


でも、だからこそ
唄ってても聴いててと
音が身体に入ってくると


あー


と楽になります。


うまく言えないんだけど、


あー


と。笑


それぞれの音楽を通して
自分を見つめながら
客席のみんなの横顔を見たら
それはとても眩しいものでした。


何かに夢中になっている
何かに幸せを感じている
誰かを見つめて
音楽を聴いている表情って
なんでこんなに美しいんでしょうかね。


そして、
1days終わって打ち上がり、
沢山のそれぞれの想いを聴きながら

思いもよらず
自分のここ1年の悩みというか
穴というか
そういうところに、スッと入ってきて
言葉を投げかけてくれたよっくん。


わたし


泣く。


笑笑笑


ビックリさせてすみません。笑


ただ、その一撃は
とーっても大きかった!
ずーっと自分でも引っかかってたことだからね。


チーム幡ヶ谷とも
ライブで顔を合わすだけで
一緒にこんな長い時間を過ごすことはもちろん初めてで


色んな顔を見て、色んな話をして
喧嘩したりして、笑

なんか軽く青春でした。



そして、その日は
京橋にて就寝。


この日大阪は最近で1番寒い日でした。
わたしうなされていたそうです( ;´Д`)




写真多いので、次へ◎