バス移動がお好き。

おまんじゅうで

おせろ◎(ふざけている)

 

しかも若干ぶれている。

 

 

今日は

美味しそ〜〜〜と見つめ続けていた神戸のシフォンケーキを頂き、

ひょんなことから謝らなければならなかった後に、つきたてのまんじゅうを頂いた。

 

 

その前に私はトマトをいらんほどあげてたりするのだけど。笑

 

 

ついこの前私がしたことを目の前でする子を見て

この時私どんな風に対応されて、救われたっけかと考えて。

自分の心の狭さを痛感しながら、少し優しくなれた気がしたりしてた。


新婦(本気で間違えた)

 

新譜「BORDERLINE」について

予想外に色んな反応を貰っている。

 

勿論、善きも、悪きも。

というか、様々な観点、感性から意見を頂戴するので、

どれを聴いていてもスッと心に入ってくる。

そして、不思議な喜びがそこにはある。

 

 

今、例えるならば、星空に近い。

キラキラ満点というよりは、配置されている。

小さくも大きくも、あるべきところにある星たちが居て。

それを、この手が、選んで、掴もうとしたり、届かなかったり、追い越してしまったり、思うより近くにあったり、

はたまた遠くにあったり。

 

アイディアある?

と聞かれて、ポンポン出てきて受け渡す。

今はそんな時期でもあるみたいだ。

 

どうも最近の私が、風通し。がテーマのようで、

それにちなんだフレーズや唄が思い浮かんでくる。

 

ふと、去年10月にTwitterを辞め、

年始にブログを辞めた。

どれも勇気のいることのようで、物凄く簡単であっけなかった。

いわゆるネットワーク上の物だけれど、

どれだけそこに重きを置きながら、

拒絶していた自分と、逃げ出せもしない自分と。

身辺整理だったのか。

分からないけど、徐々に徐々に変化していたんだろうなぁとは思う。

 

物凄く当たり前のようで、全く当たり前にできない

「自分の世界」というものを、目指す、もしくは、目を逸らさない。

人と人は影響し合っているからこそ。

 

邪魔できるものでもなく、土足で入れるものでもなく。

 

なのだけど、

何よりも、邪魔させてはいけないのだ。

土足で入ることを許してはいけないのだ。

私においては、よくありがちな事故のこと。

 

そんな意味でも

「BORDERLINE」が私に教えてくれていることは

まだ序章にしか過ぎなくて

 

 

私は参っている(笑

 

 

うそうそ。

しっかり携えていこうと、ニンマリ笑えています(こわい

支えてくれている人たちのお陰で。

 

 

ひっそりとライブ情報更新されています。

下半期の動きが少しは見えたのではないでしょうか。

これもまだ全てではないので、

またチョピッとずつ、お知らせします◎

 

ここ数日雨の日のバス帰りが多い気候で

この景色から曲産まれたこと沢山あるなぁとふと思いました。

 

 

でも大体ボツ曲だってことも同時に思い出しました。あれ。

おやすみまん。